Windows8の誤解を解く! (Windows8.1対応版)

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Windows8の真実

2012/11/09(Fri) 19:55
Windows8はタッチ用OSだと思っていませんか?

スタートメニューが無くなったと思っていませんか?


これから数々のWindows8にまつわる誤解を解いていきます。

これを読めばWindows8にするべきか、今使っているOSのままでいいのかスッキリわかります!







QWindows8ってタッチ用OSなんでしょ?

A:違います!

Windows8は、デスクトップ用OSのWindows7をベースに既存機能強化、新機能追加したOSです。
タッチ用のモードは新機能の中の1つでしかなく、Windows7と同じくマウスとキーボード操作をメインに考えて作られています。

Windows8構成


Windows8.1の登場により、ようやくタッチ操作メインでも使えるレベルになってきました。
マウス利用者もタッチ利用者もより快適に使えるようになっています。

操作性比較表



Qスタートメニューが無くなったんでしょ?

A:いいえ、無くなっていません!

スタートボタンは必要時のみ表示されるようになり(Windows8.1では常時表示)、スタートメニューは一度に表示できる情報量が格段に増え、マウスホイールとの相性も抜群に進化しました。

デスクトップを表示しているときに画面左下隅にマウスを持っていくと表示されるのが新スタートボタンです。クリックすればより使いやすくなった新スタートメニューが表示されます。

→→→■Windows8のスタートボタンの表示方法

→→→■Windows8のスタートメニュー



Windows8を起動すると、最初からスタートボタンを押してメニューを表示した状態にしておいてくれます。無駄な操作が省かれているのですね。
しかも、今までは画面一部のせまーい領域を使って窮屈に表示していたメニュー項目が、Windows8では画面全体を使って表示されます。

Before
古いスタートメニュー



After
新しいスタートメニュー

更に、マウスホイールのスクロールで一気にアプリを探すこともできるんです。

スタートメニューを表示しているときに、Ctrlキーを押しながらTab
マウスでの操作の場合はスタートメニューの何もない部分を右クリックすれば「すべてのアプリ」というボタンが出てくるのでクリック(Windows8.1では画面下の丸で囲まれた下向き矢印をクリック)。

はい、古いスタートメニューの時だったら一つ一つメニューの階層を開いて、開いて、開いて、開いて、
(マトリョーシカじゃないんだから・・・)
とやっていたのがマウスホイールを転がすだけで全部確認できちゃうんです!
マウスホイールを活用せよ
眺めて探すのが嫌だという人には、スタートメニューを表示している時ならいきなり名前を打ち込めば検索開始できますし、デスクトップを表示している時ならWindowsキーを押しながらQ、で検索開始できますよ。

この新スタートメニューの性能は、旧スタートメニュー、デスクトップのショートカット、クイック起動、タスクバーのピン止めをはるかに凌駕します。

画面領域をフル活用し、使い勝手も格段に向上した新スタートメニュー、お試しあれ。


→→→■新旧スタートメニュー比較




Q:マウスの移動量が多くなってない?

A:なっていません。Windows8はマウスやキーボードでの使い勝手も考慮されています。

まず、マウス移動量が多くなったと勘違いする原因で多いのは、
(1)スタートメニューの使い方を理解していない
(2)タッチ用のアプリを使ってしまっている
ですね。

(1)については下記記事を熟読しましょう。
ポイントは、自分(マウスカーソル)が相手(アイコン)の方へ出向くのではなく、自分は動かず相手に来てもらうということですね。
→→→■Windows8のスタートメニュー

(2)についてはタッチ用に最適化されたアプリはタッチ操作しない人にとって不要なものが多いのでアンインストールしてしまいましょう。
見た目が似ていてもスタートメニューはタッチ用に最適化されているわけではありません。マウスやキーボードでの使い勝手が向上するように作られています。
ここは混同しないように。




Q:デスクトップは隅に追いやられてタブレット用のMetr・・なんとかアプリが主役なんでしょ?

A:いいえ、Windows8は正真正銘、デスクトップが主役です。

よく考えてみてください。あなたがWindowsを起動してまず何をしますか?デスクトップに置いてあるショートカットやスタートメニューの中から何かアプリを起動するのではないでしょうか?
Windows8では起動すると、スタートメニューの中身が画面全体に開かれた状態になっています。
そこでExcelのアイコンをクリックすればデスクトップでExcelが起動します。

今までと変わりませんね。いや、スタートメニューが使いやすくなっている分、今までより良くなったと言えるでしょう。

Metr・・なんとかアプリのアイコンは邪魔なら削除してしまいましょう。




Q:色々変えすぎ!タブレット用で、こんなの企業向けじゃないでしょ!

A:いいえ、Windows8はWindows7タブレット対応を含む様々な機能を追加したものです(タブレット対応はあくまで追加機能の一つ)。

Windows8が企業向けじゃないというなら、Windows7も企業向けじゃないということになってしまいます。



Q:シャットダウンはどうやるの?

A:パソコン本体の電源ボタンをポチッと押しましょう。
最近(かなり前から?)のWindowsはこれで正しくシャットダウンできるのです。
電源ボタンで起動したのだから電源ボタンで終了させるのが自然なんですよね。今までは不自然なやりかたに慣れてしまっていただけです。

不自然でもいいから終了は違うやり方がいい!という変態さんのために他の操作方法も伝えておきます。
CtrlとAltを押しながらDeleteキーを押します。すると右下に「シャットダウン」のアイコンが出てくるのでクリックしましょう。
更に別の方法も。Windowsキーを押しながらI、これで設定チャームというものが表示され、「電源」のアイコンが出てきます。
デスクトップでAltキーを押しながらF4という方法もありますね。

シャットダウン画面



Windows8.1だとスタートボタンの右クリックメニューでシャットダウンや再起動する選択肢もあります。



Q:間違えてタッチ用のアプリ起動しちゃった。これ、どうやって終了するの?

A:今まで通りAltキーを押しながらF4で。
マウスでやる場合は画面上端を下へドラッグ。アプリをつかんで下に放り投げるイメージで。
もしくは画面左上の角にマウスカーソルを移動、そのままカーソルを下に移動すると起動アプリの一覧が表示されるので右クリックで閉じる。



Q:便利なショートカットキーを教えて!

A
ショートカットキー 機能
Windowsキー スタートメニュー表示/デスクトップ表示切り替え
Windowsキー + C チャーム(画面右にでるメニューのようなもの)表示
Windowsキー + Q アプリ一覧表示&アプリ名をキーボード入力で検索(Windows8.1では入力ボックスのみ表示)
Windowsキー + W 設定名をキーボード入力で検索
Windowsキー + F ファイル名をキーボード入力で検索
Windowsキー + D デスクトップ表示/直前に使っていたアプリ表示
Windowsキー + L 画面ロック
Windowsキー + I 設定チャームを表示。シャットダウンもここからできる
Windowsキー + Pause システムのプロパティ表示
Windowsキー + E エクスプローラー起動
Windowsキー + X 「プログラムと機能」「電源オプション」「イベントビューアー」「システム」「デバイスマネージャー」「コマンドプロンプト」「タスクマネージャー」「コントロールパネル」などのコマンドへのショートカットメニュー表示
Ctrlキー + Tab すべてのアプリ表示ON/OFF切り替え
(スタートメニュー表示時に有効なショートカット)




Q:マウスでの操作も知りたいな

A
【共通操作】
・画面右上または右下をマウスポイント。すると「検索」「共有」「スタート」「デバイス」「設定」という項目があるメニュー(チャーム)が表示される。
・画面左上をマウスポイント。すると直前に使っていたアプリの画面イメージが表示される。さらにそのままマウスを下にずらすと最近使ったアプリも表示。画面イメージをクリックすればそのアプリ起動。

【デスクトップでの操作】
画面左下をマウスポイント。するとスタートメニューの絵(スタートボタン)が出てくるのでクリックするとスタートメニューが表示される(Windows8.1ではスタートボタンは常時表示)。

マウス操作は4隅がポイント! マウス操作のポイント

もう一つポイント!
狙いは大きく、画面からはみ出すぐらいの気持ちで!
端まで行けばマウスカーソルはそこで止まるので、大雑把な操作でも失敗しません。 マウス操作のポイント2





Q:結局のところ、Windows8って買いなの?

A:今使っているOSがXPなら間違いなく買いでしょう。

OSのサポート期間を考えると企業であっても、XPからのバージョンアップはWindows8の方がいいです。
VistaWindows7は迷うところですが、企業ならばコロコロOSを変えるわけにはいかないのでそのまま、個人ならWindows8にしてしまいましょう。
VistaでもWindows7でも体験できなかった「快適さ」を得られます。
Vista, Windows7, Windows8を使った感想ですが、
Vista…世間での評判低い、実際は7と大差ない
Windows7…世間での評判高い、実際はVistaと大差ない(大したことない)
Windows8…世間での評判低い、実際はVista, Windows7より機能・パフォーマンス・快適さなどずっと上

Windows8 > Windows7 ≒ Vista > XP
Good ←------------→ Bad

といったところでしょうか。
一度Windows8の魅力を知ってしまうと、もうWindows7には戻る気になれません。
食わず嫌いで批判している人たちも、Windows8ユーザーが増えていくにつれ、自ずと間違いに気づくことでしょう。




Q:じゃあ、ただのWindows8とWindows8 Proってどっち選べばいいの?

A:個人ならWindows8で十分。Proの方は主に企業向けの機能が搭載されています。




Q:32bitと64bitどっち選べばいいの?

A:基本的に64bit版を選んでおけば間違いなしです。
64bit版だと32bitのソフトが動かなくなるかというと、そんなこともないので大丈夫です。





Q:Windows8に欠点はないの?

A:下記記事参照。
→→→■Windows8の暗黒面





Q:Windows8のここがわからない!

A:下記記事参照。
→→→■Windows8 FAQ





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